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P.T.T.インストラクターになって

「骨格を正しく知ること」
「骨格をいつもイメージすること」
「体をよく観察すること」
「体を地球の真ん中に落として使うこと」
「意識を通して体を使うこと」

P.T.T.（フィジオテンダートレーニング）のこのようなポジションを皆さんにわかりやすく、
丁寧に伝えたいと思っています。

私はP.T.T.を学んで、体が徐々に自由になり、固まって動かしていた足や股関節、
肩などがほぐれ、姿勢が以前より良くなってきました。
精神的安定もあります。

現在、多治見市と春日井市高蔵寺で時々P.T.T.レッスンの基本を伝えています。

家庭で実行できる簡単な10～20分の体操をレッスンしています。
この体操は、骨の動きを感じることが大切です。
簡単な体操をゆっくり丁寧に進めていきます。
そうすることで、家庭や職場で役立つ体の使い方が自然に身に付いていきます。

ますます日本の高齢化が進んでいる中、特に40～50代から骨の可動域を狭めないよう（股関節など）、
呼吸をしっかりしていくことが必要だと思っています。

P.T.T.で体の使い方を学び続けることが私の幸せの一つです。
「継続は力なり」をモットーに・・・・・

牧野先生からのメッセージをわかりやすく伝え続けたいと思います。
ぜひ、皆さん一緒に学んでみませんか。
イメージしてみませんか。

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